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3、式でのマナー

昔ながらの伝統的なスタイルを受け継ぐ神前式。三々九度や玉串奉奠など、神前式ならではの儀式が魅力ですが、独特の所作がたくさんあるため不安に感じる方も多いのではないでしょうか?

そこで、神前式をする前に知っておきたいマナーを解説!神前式の進行に沿ってポイントをレクチャーします。

神前式の進行と気を付けるポイント

■神前式の一般的な流れ

1、参進の儀 
斎主・巫女に先導され、新郎新婦・親族などの花嫁行列が挙式を行う本殿、挙式殿に進みます。

2、入場
係員または巫女さんの先導で、新郎新婦・媒酌人夫妻・父母・両家親族(血縁が近い殉)の順に入場します。座る位置は、神前に向かって右側が新郎、左側が新婦です。全員が揃ったところで斎主が入場します。

3、修祓の儀(しゅうばつ)
一同起立し、斎主による祓詞(はらいことば)に続いて、清めの祓いを受けます。お祓いが終わったら全員着席します。

4、斎主一拝
全員起立し、斎主が神棚に向かって一拝するのに合わせて全員で一拝します。

5、祝詞奏上
全員起立し、神主が神に結婚の報告と新郎新婦の幸せが永遠に続くよう、祝詞を読み上げます。

6、三献の儀
三々九度の儀とも言います。新郎新婦が大中小3つの盃で交互に御神酒をいただくことで、永遠の契りを結びます。飲む時は、1,2,3,と3回盃を傾けますが、1、2回目は口をつけるだけで3回目に飲み干します。
1)小の盃を新郎が飲み、新婦に渡し、新婦が飲みます。
2)中の盃を新婦が飲み、新郎に渡し、新郎が飲みます。
3)大の盃を新郎が飲み、新婦に渡し、新婦が飲みます。
上記の順番で飲みます。お酒が飲めなくても飲む真似だけで済む場合がほとんどなので安心してください。

7、神楽奉納
巫女さんが神楽に合わせて舞を奉納します。神社やプランによっては省略される場合もあります。

8、誓詞奏上
いわゆる誓いの言葉にあたる儀式。新郎新婦が神前に進み、一礼し、新郎が誓いの言葉を読み上げたら新郎が名前を述べ、新婦が自分の名前を述べます。読み上げた誓詞は神に献上します。新郎新婦は二礼二拍手一礼します。

9、指輪交換の儀
結婚指輪の交換を行います。指輪交換は本来神前式には無い儀式ですが、最近では執り行われる場合が多いようです。

10、玉串奉奠(たまぐしほうてん)
神前に玉串を捧げる儀。玉串とは、榊などの常緑樹の小枝に紙の幣または木綿をつけ神前に供えるもので、結婚式だけでなくあらゆる神事に用いられます。巫女さんが持ってきた玉串を新郎新婦が受け取り、神前に進んだら一礼して玉串を供え、一歩下がってから新郎新婦2人揃って二礼二拍手一礼します。

11、親族盃の儀
両家を固い絆で結ぶための盃を交わします。巫女が親族全員にお神酒を注いだら全員起立してお酒を飲み干します。飲み干す際は三々九度と同じ手順で3回目に飲み干します。

12、斎主一拝
全員起立し、斎主が神棚に向かって一拝するのに合わせて全員で一拝します。

13、退場
斎主が退場した後、全員退場します。退場の順序は会場によって異なります。

 
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